0501
まだ千葉に潜んでいます。自転車も乗っています。
その記録
0430
2916KJ 319TSS 5h00m
チーム千葉練的なやつで、谷脇さんニシ、ささき、私で練習。
前日まで群馬2daysだったけど、ボリュームはウォームアップダウンいれても2日で2000KJいかずTSSでみても両日で200ちょい。なのでたくさん乗りたいなと前日に声をかけてあい走ることに。
朝起きたら体重が66kg。昨晩食い過ぎて一晩で1.5kg増。まあ今日消費する。
バナナとコーヒーだけ飲んで集合場所の新生房の駅という市原の道の駅まで。自走で40km弱。6時過ぎに出てサイクリングペースでコンビニでゆっくりしたりして8時前に到着。8時過ぎにはみんな揃って出発。鹿野山の入り口まで30km弱。
平地はみんなで回しつつ元気な人は長めにまわしスピードは緩めない雰囲気で。
途中小高い丘が散在していて結構辛い。基本そこを佐々木くんがぐいぐいいくのを僕がうりゃーって毎回させるかさせないかというの繰り返す。4人とも登り方が全然違っておもしろい。しかしこれ、鹿野山行くまでに疲れるやつ。。。ニシは特に疲れが溜まっている模様。だけどパワフル。ちゃんと後ろ走るの久しぶりなんだが下半身が大きくなっているのも当然のことながら、ローテの時横から見ると体幹がぶっとい。パワフルな身体、僕は好きです。
そんなことをしながら鹿野山の入り口、いわゆる何口なのかを忘れたが宝竜寺かな?
登り口から谷脇さんが軽々と登って行くのだけど走ったことないので15分くらいかかると思い抑え気味、後ろにニシ佐々木もいるので、正直一番登れないのは自分な気がするので前半は我慢。
とはいえ5分くらいはしっていると佐々木くんと二人になり、なんか負けたくない感が出てくるけど足の軽さが違うのは後ろ走っていて見たらわかる。いけるとこまでいこうと2回ほどペースアップ図るもまあ当然振り切れず、結局今度は自分がついてくので精一杯になり、10分前くらいのポイントで振り切られて終了。後で聞くとそこはいつものちぎりポイントだそうな。くそう。。。まあ自分比では登れた方か。ストラバでは13min34 288w とか。
その後は秋元を下る。下りで一瞬でみんなが見えなくなり絶望。やはり下りが今年の課題。
帰りも丘越えのたびに、どかんとアタックというより、ジリジリとペースを上げてみんなで苦しみ会いながら帰路を急ぐ。途中4minくらいで2段階になってる坂ではかなりばらけてきつかった。1段目の終わりには10mくらい離されたが、2段目で大人気なくささきくんを最後にちょい刺し。。。4分半320wくらい。
房の駅までなんとか帰り、そこからは船橋までサイクリング。
148kmも外で走るのはいつ以来かわからないレベル。去年の袖ヶ浦でのレース以来かな。
こうやってチームメンバーと走ると辛い日も緩めずに走り切れるのでよいですね。またお願いしたい。
そういえば、すごく安いダンロップの度付きサングラスを使ってたんだが壊れかけてきたので、昔買ったサングラス+コンタクトで出撃したら意外と大丈夫だった。
「大丈夫だった」というのは、昔からコンタクトで高速で走るとコンタクトが剥がれるという事案が何回も発生して、コンタクトのサイズ何パターンか試したが合わず、目の形がそもそもコンタクトにあっていないのだろうと判断してサングラス+コンタクトで使うこと自体控えていたのだけど今回は148km走ったが大丈夫でした。
しばらくこれでいこうかな。
古いな。
明日は朝は目覚ましなしで寝よう。
0501
1100KJ
222w 70min
流石に疲れているのでおとなしく8時まで寝てAMにローラー流し。家のことやらねばならんのと、都内にも用があり午後は都内へ出かけておわり。
夜はまた暴食。明日消費するから。いいんだ。
明日は房総半島横断しようかな。。。
以上、おわり。そろそろ北海道や。